本日、宅建協会の研修があり、その中で津波災害警戒区域についての説明がありました。
現在、愛知県では津波災害計画区域の指定はないのですが・・・
・H26年11月に公表した愛知県津波浸水想定を踏まえて区域指定を行う方向で検討
・市町村との調整の状況を踏まえて、速やかに津波災害警戒区域の指定を行う予定
なのだそうです。

要するに、現在の愛知県津波浸水想定と同じ区域が津波災害警戒区域に指定されることになるようです。不動産取引における重要事項説明では当該物件が津波災害警戒区域の内にあるときはその旨を説明しなければなりませんので、今までは指定がないので区域外としておけば良かったのですが、今後指定された後はきちんと説明ができるようにしておかなければなりません・・・とはいえ、改めて考えてみると津浪で日本が大変だったのは今から8年前、こういうことは結構時間がかかるようです。まあ、他にも基準水位というのを定めて適切な避難場所の高さを明確にする、市町村の取組み強化、などの対応があるようですが、浸水想定区域とは受け取るイメージがやっぱり違うわけで、今まで大きな災害がなくて良かったね、という感じです。

本日の説明の中ではいつ頃指定するという話は全くなかったのですが、いただいた資料中に(案)令和元年○月○日と記載がありましたので今年中なのでしょう(後日情報が出て、7月30日とのことでした。愛知県河川課HP)。一応で県庁に聞いてみるとやっぱり「言えないんですよ〜」とのこと。県の対応はよくわかりませんが、こういった行政の動きが進みつつ、最近関東を中心に地震が頻発したりしてていますので、改めて防災を日々心がけていきたいと思います。

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レッドブルカー発見!ドリンクはもらえませんでした。