本日は不動産キャリアパーソンの試験日ということで、久しぶりの試験を楽しんで受けてまいりました。

宅建協会に加入すると義務研修として受講することになっていますがその効果測定として検定試験が用意されています。

8月下旬に協会加入の各種資料を受け取った後、講座テキストが郵送で届きました。

中身を確認すると、結構なページ数ですが宅建試験の一部と実務の初歩的な説明で構成されているような形です。

試験日は月に2回ほどあって、自分の好きな会場で申し込むシステムです。

ひとまず一番近い会場で直近の日程で、ということで9月6日で申込みをし、それまでテキストを見ながら研修サイトの動画を見ておりました。

この動画が結構面白くて、尺が長いので講師の方も失敗しないように緊張してやっているのだな、ということがよくわかります。

試験日まで2週間程度でしたので、テキストを読んだり動画を見るには十分時間があったのですが肝心の試験内容については、過去問等はどこにもありません。

一応、講座の中に確認テストというものがありますが正誤のみの回答であり、本番は4択とのことでした。

既に受けられた方のブログなどを読むと、簡単だったというものと、舐めてかかるといけないというものがありましたが、義務研修でその試験に落ちたままというのも気分が悪いですので、念の為しっかり勉強をしたつもりで本日を迎えました。

試験会場ではそれぞれ囲いがされた受験スペースにパソコンが1台ずつあり、講座を受けるIDパスワードでログインして試験を受ける形でした。

試験監督の方のすごく丁寧な説明から試験が開始しましたが、回答記入用のメモ用紙に宅建試験のようにすべての文章について正誤を確認しながら進めていたところこれは明らかに違うだろ、という問題が結構あってここを落とさなければ半分くらいは得点できるような内容でした。

私は20分くらいで全部回答が完成したのですが、40問中20問あたりを過ぎたところでPCにチェックを入れるのを忘れており、そのままぼーっとしていたら不合格になるところでした。

見直しは大変重要だと感じました。試験問題にはいくつかちょっと突っ込んだ問題があり、3問ほど回答に悩んでしまいました。

試験が終了すると、そのタイミングで回答が入力できなくなり同時に得点が表示されました。

今回は40点中39点ということで、7割取れれば良いということですので一応合格いたしましたが、終わったあと何に間違えたのかが全く思い出せません。

研修という意味では復習をしてみたいところですが、メモ用紙を持ち帰ることはできず、問題も手元に残りません。

不動産は調査しなければわからないことだらけですので知識の確認と、何がわからないのかがわかるようになる点ではこういう講座はよいのではと思います。

しかし、試験としてはかなり易しい内容でありこれができたからと大丈夫というわけでは全くありませんので日々勉強を継続していきたいと思います。